高層階の静寂を切り裂くように、
美沙子は隣のドアをノックした。
心臓が早鐘のように鳴っている。
でもその鼓動は、恐怖ではなく期待で満ちていた。
「松山さん・・いるんでしょう?」
ドアの向こうで物音がした。
すぐに鍵が外れる。
「鈴木さん・・? こんな時間にどうしたんですか」
松山秀樹は驚いた顔で立っていた。
スウェット姿のまま、髪も少し乱れている。
美沙子は一歩踏み込んで、
ドアを背中で閉めた。
「我慢できないの・・」
彼女は自分の薄いネグリジェの裾を指で摘み、
ゆっくりと持ち上げた。
白い太ももが露わになり、
さらにその奥の下着も見え隠れする。
「今すぐ・・松山さんのそれが欲しい」
秀樹の目が一瞬で変わった。
驚きから、雄の欲望へ。
「旦那さんは・・?」
「今夜は出張よ。だから・・いいよね?」
美沙子は秀樹の胸に手を這わせ、
そのまま股間へと滑らせた。
すでに硬く膨らんでいる感触に、
彼女の唇が妖しく歪む。
「んっ・・もうこんなに・・すごい・・」
秀樹はもう言葉を返す余裕がなかった。
美沙子の手を掴み、そのまま寝室へと引きずるように連れて行く。
ベッドに押し倒された瞬間、
美沙子は自ら脚を開いた。
「早く・・入れて・・」
秀樹はスウェットを脱ぎ捨て、
反り返った硬いペニスを露わにした。
先端から透明な液が滴り、
血管が浮き上がっている。
美沙子はそれを見ただけで、
下腹部がキュンッと締まった。
「あぁ・・それ・・それが欲しい・・」
秀樹は覆い被さり、
先端を濡れた割れ目に当てた。
「入れるよ・・美沙子さん」
「うん・・いっぱい奥まで・・お願い・・」
ずぶっ・・と音を立てて、
熱い肉棒が膣内に侵入してきた。
「あぁぁっ!!」
美沙子は背中を仰け反らせ、
一気に絶頂の予感が走った。
「はぁっ・・んんっ! 太い・・っ!」
秀樹は容赦なく腰を沈め、
根元まで埋め込んだ。
子宮口を強く突き上げられ、
美沙子は目を見開いて喘いだ。
「あっ! あっ! そこぉっ! だめぇっ!」
「もうイキそう?」
「うん・・もう・・イッちゃう・・!」
秀樹はさらに腰を打ち付け、
激しくピストンを始めた。
ぬちゅっ、ぐちゅっ、という卑猥な音が
部屋中に響き渡る。
「あぁんっ! あんっ! あぁぁっ!!」
美沙子は両手でシーツを握り潰し、
何度も何度も絶頂を迎えた。
「イクっ! またイクっ! だめぇっ!」
体がビクビクと痙攣し、
愛液が溢れてシーツを濡らす。
それでも秀樹は止まらない。
むしろさらに激しく腰を振った。
「まだまだ・・我慢できないだろ?」
「んっ・・うん・・もっと・・もっと欲しい・・!」
美沙子は自ら腰を浮かせ、
秀樹の動きに合わせるように動いた。
「奥・・奥突いてぇ・・! 子宮に当たってぇ・・!」
秀樹は角度を変え、
真正面から子宮口をガンガン叩き始めた。
「あぁぁぁっ!! そこぉっ! そこぉっ!!」
美沙子の声が裏返り、
涙が頬を伝う。
「イクっ! またイクぅぅっ!!」
三度、四度と連続で絶頂を迎え、
意識が遠のきそうになる。
それでも美沙子は秀樹の首に腕を回し、
離すまいと抱きついた。
「もっと・・もっとちょうだい・・」
「美沙子さん・・エロすぎる・・」
秀樹の動きがさらに加速する。
もう限界が近い。
「出すぞ・・中に出すから・・!」
「いいよ・・出して・・全部ちょうだい・・!」
「あぁっ・・イク・・!」
秀樹が最奥で脈打ち、
熱い精液を美沙子の子宮に叩きつけた。
「あぁぁぁぁっ!!!!」
美沙子は全身を硬直させ、
最大の絶頂に達した。
体が何度も跳ね上がり、
膣内がきゅうきゅうと収縮する。
「はぁ・・はぁ・・すごい・・いっぱい出てる・・」
秀樹のペニスがまだ脈打っているのを感じながら、
美沙子は幸せそうに微笑んだ。
「ねえ・・松山さん」
「ん・・?」
「まだ・・硬いよね?」
彼女は妖しく舌なめずりをして、
再び脚を開いた。
「今度は・・後ろから・・して?」
秀樹は苦笑しながらも、
すでに再び膨張し始めたペニスを握った。
「美沙子さん・・本当に淫乱だな」
「ふふ・・隣人がこんなに気持ちいいんだもん・・仕方ないでしょ?」
美沙子は四つん這いになり、
自ら尻を高く突き出した。
濡れそぼった秘部が丸見えになり、
白い精液が太ももを伝って落ちていく。
「早く・・また奥まで突いて・・」
秀樹はその誘いに逆らえず、
再び硬くなった肉棒を挿入した。
「あぁんっ! また入ってきたぁ・・!」
今度はバックから容赦なく突き上げられ、
美沙子は枕に顔を埋めて喘ぎ続けた。
「んっ! んっ! あっ! あぁっ!」
何度も何度も絶頂を繰り返し、
夜はまだ終わらない。
タワーマンションの最上階で、
淫らな妻の喘ぎ声だけが響き続けた。


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